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胃がん2

胃がん 50代男性

病歴 

数年前から胃にしこりがあった。痛みがないので放っておいたが、検診で精密検査を勧められた。しかし胃力メラが嫌いでのびのびになり、昨年1月に麻酔で胃力メラを飲む病院で検査した結果、胃ガンが判明。進行ガンの末期だった。2月に胃の全摘手術を行った。幸いダンピング症候群はそれほどでもなかった。2週間後に、両親からアガリクスが1年分送られ、飲みはじめる。1年後の現在、医師が宣告していた転移も再発もなく元気。

体験レポート
明るく活動的な性格とアガリクスが進行ガン末期の転移・再発を防いだ

医師.は「胃ガンだとわかっているでしょう」と言った

数年前から胃にしこりがあったが、ガンだとは予測もしなかった。昨年の検診で精密検査を勧められたが、胃カメラが嫌いという理由でのびのびになった。心配した妻が探してきた“麻酔をかけて胃カメラを飲める病院”でようやく検査が実現。告知はその場でなされた。「胃ガンです。わかっていたでしょう」と医師は言った。しこりがあるんだからという意味だったろう。胃ガンの範囲は広いが、長く放置した結果、進行ガンの末期。1週間後に、8時間かけての胃の全摘、胆嚢摘出手術が行われた。
医師は口癖のように「人生50年」を連発した。野田さんはこのとき50歳。「手術しても再発・転移は免れない。余命は今年いっぱいという意味だったんでしょう」。それならそれでもいいと思った。敬愛する池波正太郎の小説に流れる「人は生まれたときから死に向かって歩いている」というテーゼがいつのまにか身に染みついていた。

ガンより病院に閉じ込められているのが辛い

食事の量が若干減り、食べるスピードが遅くなったものの、食欲はふつう。ダンピング症候群もほとんどなかった。それよりも、病院に閉じ込められていることが辛かった。「飛び下りて死のうか」と切実に思った。医師に相談して散歩に出してもらい、救われた。退院後、両親から1年分のアガリクスが届いた。朝晩忘れずに飲んだ。医師が不安視した再発・転移もなく1年半になる。それどころか、手術時に72㎏から62㎏に減った体重が66㎏まで戻り、医師を驚かせている。
明るく陽気な野田さんの声が湿ったのは、取材の前前日の和子さんの乳ガン手術の話のときだった。幸い初期で乳房温存術ですんだそうで、「夫婦でアガリクスのお世話になっていますよ」と再び明るい笑顔が戻った。

その時家族は

妻の和子さんは、清さんが胃ガンの末期であることを宣告されても、清さんの前では気丈にふるまっていた。だが、和子さんは親しい友人に泣きながら清さんの病気の相談をしていた。その和子さんが、今年、取材の前々日に、乳ガンの手術を受けた。それまで明るく話をしていた清さんだったが、「昨年のぼくの胃ガン発見・手術が心労になったかも。自分のことは何でもないが、女房のことはショックでと声が湿り、目には涙が浮かんだ。

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