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盲腸

盲腸 70代女性

病歴

2000年、突然の腹痛で内科を受診したところ、胃ガンと宣告された。その間、何の手当ても受けられず、痛みをがまんできずに外科を受診したところ盲腸と診断。手術してみると手遅れ寸前で二倍にも腫れあがっていた。誤診の原因は盲腸が通常より上の位置にあったためとされた。3年ほど前から骨粗しょう症が出て日常生活はかなり困難だが、家事全般を一人でこなしながら生活している。

体験レポート
アガリクスは、「元気で暮らせよ」との夫の遺言

誤診が授けたアガリクス

子供の頃から虚弱体質だったが、結婚後は病気ひとつせず過ごしてきた。しかし2年前、突然腹痛に襲われた。近所の医師は「盲腸でしょう、様子をみましょう」と何の処置もしない。激痛に耐えかねて、翌日大学病院の内科を受診。結果はガン。しかし検査ばかりが続き痛みの処置をしてくれない。業を煮やして外科を受診すると、「ガンではなく盲腸ですね」と即手術となった。
危機は去ったが、ガンといわれて絶望した思いが残った。糖尿病と高血圧を患っていたこともあって健康に関する本をよく読んでいた夫の直樹さんは、アガリクスについて知識があった。「お前は本来体が弱い。もしガンになったら、抗ガン剤でまいってしまう。今から飲んでおけ」とアガリクスをプレゼントしてくれた。

夫の形見のアガリクスで元気に生きよう

盲腸の手術から3カ月後、夫は突然の病いでこの世を去った。ただ呆然と座り続ける中で思い出すのは優しかった夫との日々。痛みが激しくて歩けない百合子さんを車椅子で病院まで連れていってくれたこと、痛みに対して何ら手をうたない内科に見切りをつけて外科を受診させた決断の速さ…そしてアガリクスを贈ってくれた日のことが蘇ってきた。「こんな高いものを!」という百合子さんに、「高くても、お前がずっと元気でいてくれたほうがいい」、そう言って照れくさそうに笑った直樹さんが浮かんできた。「アガリクスは、周囲に迷惑をかけないよう、ずっと元気でいなさいという、主人の遺言のような気がします」と語る百合子さんは、骨粗しょう症で不自由な体を叱咤し、元気で生活している。

その時家族は

夫の直樹さんは、百合子さんの病気の3カ月後に大出血で病院に運ばれた。急性の十二指腸潰瘍と診断され、内視鏡による止血手当がすぐ行われ成功したと思われた。翌日は元気そうだったが、3日目の朝百合子さんが見舞った時は手足が冷たく、血圧が下がり意識もうすれていた。すぐ手当をしたが夕方死亡。病院から余病が起きた可能性が高いので解剖させて下さいといわれたが、直樹さんの生前の意志を尊重してことわった。

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