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チャーガ(カバノアナタケ、樺孔茸、樺穴茸)

独立行政法人「国立健康・栄養研究所」の≪免疫・がん・炎症≫に関する評価
『調べた文献の中に(安全性・有効性情報)が見当たらない』

カバノアナタケ (チャーガ) とは、極寒地帯のロシアや北欧の山林中の白樺の木に寄生するキノコである。白樺の樹液を栄養源として十数年かけて生育するが、成長が遅いために希少とされ「幻のキノコ」とも呼ばれているようである。直径10~20 cmで、表面は黒くゴツゴツとした凹凸があり縦横に亀裂が走って、石炭のように硬い。俗に「がんによい」「糖尿病によい」「免疫によい」「血圧をさげる」などといわれているが、ヒトでの安全性・有効性については調べた文献の中に十分なデータは見当たらないため、特に妊娠中・授乳中は使用を避ける。カバノアナタケ茶の飲用が関連した劇症肝炎の事例報告がある。

参照『「健康食品」の有効性・安全性情報 (独立行政法人 国立健康・栄養研究所) http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail733lite.html 』

 

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