カテゴリー別アーカイブ: ビタミンB2

ビタミンB2(リボフラビン)

アガリクスには成長には欠かせない発育のビタミン「ビタミンB2」が豊富に含まれます。

参考数値 : 3.5mg(100g中) ブラジル産自然露地栽培アガリクス

5.49mg(100g中) 日本産ハウス栽培アガリクス

(日本食品分析センター調べ)

健康増進法に基づく「ビタミンB2豊富」の基準 : 0.33mg(100g中)

 

【ビタミンB2の作用】

たんぱく質や脂質、糖質の代謝に関係しています。このため、エネルギー摂取量が多い人は、通常の量より多く必要となります。

たんぱく質の合成にもかかわっているため、健康な皮膚や髪の毛、爪などをつくったり、子どもの成長を促進します。

ビタミンB2が不足すると、小鼻のまわりにぶつぶつがたくさんできたり、口内炎や口角炎ができたり、目が充血しやすくなります。そのため、「美容ビタミン」としても知られています。

ビタミンEは過酸化脂質ができるのを防ぐ働きを持っていますが、ビタミンB2はつくられた有害な過酸化脂質を分解・消去するのに役立ちます。

そのため、ビタミンEといっしょにビタミンB2を十分とっていると、動脈硬化の予防が期待できます。

 

【ビタミンB2の特徴】

別名「発育のビタミン」と呼ばれるほど、子供の成長に欠かせない栄養素です。不足すると、成長障害が起こることもあるので、十分とりましょう。

ビタミンB2は、牛乳から発見されたビタミンです。牛乳やスキムミルク、チーズなどの乳製品に多く含まれます。成長期の子どもに牛乳が欠かせないのは、カルシウムばかりでなく、ビタミンB2の供給源にもなるからです。

ビタミンB2は水溶性ビタミンなので、とりすぎた時には体外に排出され、過剰症の心配はありません。

糖尿病の人は、ビタミンB2を積極的にとったほうがよいと言われています。これは脂質異常症や動脈硬化といった合併症を予防する作用があるためです。

 

【こんな人におすすめ】

○ストレスが多い

○目が疲れやすい

○口内炎や口角炎ができやすい

○小鼻のまわりに脂のぶつぶつができやすい

 

【ビタミンB2が不足すると・・・】

○光がまぶしかったり目が充血したりする

○唇が荒れたり、口内炎、口角炎が起きる

○小鼻周辺に脂がにじんでくる

 

参考 「図解でわかる!からだにいい食事と栄養の大辞典」 本多京子 監修

カテゴリー: ビタミンB2 | コメントは受け付けていません。