カテゴリー別アーカイブ: ビタミンB1(チアミン)

ビタミンB1(チアミン)

アガリクスには糖質の代謝には欠かせない栄養素「ビタミンB1」が豊富に含まれます。

参考数値 : 0.79mg(100g中) ブラジル産自然露地栽培アガリクス

0.52mg(100g中) 日本産ハウス栽培アガリクス

(日本食品分析センター調べ)

健康増進法に基づく「ビタミンB1豊富」の基準 : 0.30mg(100g中)

 

【ビタミンB1の作用】

糖質が代謝されるときに必要な栄養素です。不足すると、糖質がきちんと代謝できず、「乳酸」などの疲労物質が体内に蓄積され、疲労感が強くなります。

ビタミンB1不足が続くと、手足のむくみやしびれ、動悸、息切れといった症状が現れます。このような症状を「脚気(かっけ)」と呼びます。江戸時代末期になり、白米を主食にするようになってから脚気が増え、「江戸患い」と呼ばれていました。

食生活が豊かになり、副食からビタミンB1をとることができるようになってからは、すっかり姿を消したようでしたが、現代でも菓子類やアルコール類を多くとり、外食の多い乱れた食生活を送っていると、起こりやすくなります。

 

【ビタミンB1の特徴】

別名「神経ビタミン」とも呼ばれ、神経の機能を円滑に保つのに役立っています。このため、不足すると物忘れがひどくなったり、ゆううつな気分に陥ったり、イライラするといった症状が現れます。

朝食を食べる時間がないからと、菓子や清涼飲料水でエネルギーを補給したり、ごはんがわりにアルコールを飲む人がいます。しかし、これではエネルギーは補給できてもビタミンB1は不足してしまいます。

現代では、ストレス状態にさらされることが多いうえに、食事も外食やインスタント食品、加工食品で済ませる人が増えてきています。

そのため、潜在性ビタミンB1欠乏症の人も多いのではないかと考えられています。

 

【こんな人におすすめ】

○インスタント食品や加工食品をとることが多い

○アルコールや糖質を多くとる

○運動量が多い

○外食が多い

○疲れやすい

○喫煙習慣がある

 

【ビタミンB1が不足すると・・・】

○疲れやすい

○イライラしやすい

 

参考 「図解でわかる!からだにいい食事と栄養の大辞典」 本多京子 監修

カテゴリー: ビタミンB1(チアミン) | コメントは受け付けていません。