大腸癌1

大腸癌 60代男性

病歴

2002年に入り、月に2~3回便器に鮮血を見るようになり、痔を疑って肛門科を受診。何でもないとの結果。6月の半ばに内科で精密検査を受けたところ大腸ガンの皿期と診断。8月に手術。幸いリンパ節転移がなく抗ガン剤投与の必要なし。術後約半年間再発・転移なし。アガリクスは入院と同時に愛飲。

体験レポート
アガリクスに助けてもらった命を、これからゆっくり楽しみたい

2002年になってから月に1~2回は便器が鮮血で染まるようになった。しかし大腸ガンの検査では2年続けて問題がなかったので、肛門科で見てもらった。「異常なし」と言われ、狐につままれたような思いで、内科を受診。「ガンですね」。診察後に得意先との会食があったが、何を食べたかも覚えていない。
内科で1カ月ほど検査が続き、「ステージⅢ、九分九厘リンパ節に転移しているだろう」といわれた。横田さんは「人工肛門になって、転移もして、一体これからどうなるんだろう」と不安でならなかった。アガリクスは入院してすぐに、健康食品に詳しい兄が持ってきてくれ、飲み始めた。

アガリクスを飲んでいたので転移なし

ところが、手術をしてみたら、腫瘍は5㎝もの大きさに育っていたが、肛門から9cmと離れたところにあり、肛門切除しなくてすんだ。しかもリンパ節転移がなかった。開腹後にステージはⅢからⅡに下がった。医師は「腫瘍が5cmもあるのにリンパ節転移がないのはおかしい」と首をかしげていた。当時大腸ガンで入院していた他の6人の患者は、腫瘍は横田さんより小さかったが、みなリンパ節に転移していた。「手術までの1ヵ月間アガリクスを飲んでいたので、転移巣が消失したのかも」という。
一時は死を覚悟して、横田さんは人生観が変わった。人をかきわけおしのける人生はもういい。[これからはゆっくり生きていく」と語る。

その時家族は

大腸ガンと告知されたときは59歳。会社役員として脂ののったときで、休むには理由が必要だった。ガンと告げたため、養生できるようにとの配慮で激職の本社役員から子会社の社長に。「これからはゆっくり暮らせる」と喜んだ妻だったが、退院1年後元の職場に復帰させられ、がっかりした。しかし本人も「これからはゆっくりと生活を楽しむつもり」とのことだ。

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