乳がん1

乳がん 50代女性

病歴

1年に1回の検診のたびに乳腺症で必ずひっかかっていた。平成9年には同じ左腋下から細胞をとって生検を行ったが、何も見つかっていない。平成12年1月の検診でもひっかかったが半年放置。しかし左腋の下にころんとしたものが触るようになって9月末に受診。ステージⅢの乳がんと診断。手術は拡大乳房切除術を選択し、10月初旬に手術。術後に、抗がん剤投与を受ける。

体験レポート
医師も治療法も、そしてアガリクスもすべて自ら選択した

周囲の協力を得て、徹底的に調べ尽くす

田辺佳子さんが、左腋の下に1.5㎝程度の飛び出したようなしこりに気がついたのは、平成12年7月頃のこと。ステージⅢの乳がんと診断された。
行動は迅速だった。家族、兄弟姉妹が集まってのアドバイスもあり、一人で乳腺の専門医を訪ねて相談した。「手術例が多く経験豊富な先生を教えてください」。手術も、医師は「温存手術でも大丈夫」といったが、夫と相談して拡大手術を選択。結果は、別の部位にもリンパ節に転移があった。拡大手術は正解だった。抗がん剤も説明を受けて、自らそのレベルを選んだ。
多くのアガリクスの中から”露地栽培”という言葉にひかれて選択し、抗がん剤投与前から飲み始めた。おかげで、副作用は少なかったという。

繊細さと大胆さが現在の健康を支える

髪の毛が抜けることがわかっていたので、ショートカットにしてカツラを楽しんだ。退院後も、抗がん剤投与の合間を縫ってエアロビクスに通、った。退院から2日目は忘年会、さらに3日後にはお茶会に出席。夫も「好きなことをどんどんしなさい」と言ってくれた。がん患者であるとの意識はあるが、ふだんは忘れている。「神経質な反面、アバウトなんです」(佳子さん)。
自らの病気を徹底的に調べて治療法を選び、決めたらまかせる強さ。後はふだんの自分の生活を取り戻す冷静さ。まさしく、インフォームド・コンセントとセカンドオピニオンをそのまま実現した佳子さんの姿勢に学ぶべきところは多い。

その時家族は

元々仲の良い家族だったが、佳子さんの病気を契機にさらに絆が強まった。それだけではない。佳子さんの病気について、病院・医師選び、抗がん剤などの検討も兄弟姉妹も一緒に相談した。おかげで、最高の医師に出会え、手術に関する不安はまったくなかった。抗がん剤がこわかったが、やはり兄弟姉妹がアガリクスを勧めてくれた。夫の敏夫さんは「好きなことをどんどんやりなさい」と、佳子さんのいきがいを応援してくれる。

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