アガリクスの論文

アガリクスのヒトによる臨床試験を紹介します。

『菌株、産地、栽培方法』によって有効性・安全性が大きく異なるため、それぞれの論文で『どの菌株、どこの産地、どのような栽培方法』かに注目して下さい。

 

『菌株=キング・アガリクス21(=KA21)、産地=ブラジル、栽培方法=自然露地栽培』

【Immunomodulating activity of Agaricus brasiliensis KA21 in mice and in human volunteers】

オックスフォード大学出版局『e-CAM』掲載論文 (eCAM 2008;5 (2) 205-219) http://www.hindawi.com/journals/ecam/2008/438780/abs/ 
 和訳:「マウスならびにヒト健常人におけるAgaricus brasiliensis KA21の免疫修飾活性」

〇1週間の摂取により免疫細胞であるNK細胞の活性を有意に高める。=ヒトが1週間飲んだだけで免疫力があがることが確認。

〇体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪率、血糖値を有意に低下させ、肥満を改善する。

〇通常量の3倍量を長期間(6ヶ月)飲んでも安全であることが確認された。

 

『菌株=不明、産地=日本産、栽培方法=ハウス栽培』

【Measuring perceived effects of drinking an extract of basidiomycetes Agaricus blazei Murill: a survey of Japanese consumers with cancer.】

BMC Complement Altern Med. 2007 Oct 29;7:32 http://www.agaricus-blazei.jp/data/images/2007bmc.pdf

〇がん患者さんのQOL(生活の質)を改善し抗がん剤の副作用を軽減する。

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